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ガスパル九州熱気球プロジェクト「Than九号」が2025佐賀インターナショナルバルーンフェスタに参加しました!
ガスパルグループの㈱ガスパル九州(本社福岡県福岡市、代表取締役社長:野坂茂樹)が所有する「Than九号」が、佐賀市にて10月30日~11月3日に開催された「2025佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」に参加しましたのでお知らせします。
■「2025佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」について
開催日程:2025年10月30日(木)〜11月3日(月)
※天候の影響により10月31日、11月1日、11月2日午後の競技は中止
場 所:佐賀県佐賀市嘉瀬川河川敷
主 催:一般社団法人佐賀バルーンフェスタ組織委員会(SIBFO)
公式サイト:https://www.sibf.jp/2025/outline/
本フェスタは1980年に第1回目の大会が開催されました。今では世界各国から100機を超える熱気球が参加するアジア最大級の熱気球の国際大会となり、色とりどりの熱気球が佐賀平野を舞台に熱戦を繰り広げます。ガスパル九州が所有する熱気球「Than九号」は本フェスタに2019年より参加しており、今年は「フェスタ部門」および夜間係留に参加しました。
■ガスパル九州熱気球プロジェクトについて
本プロジェクトは、LPガスを燃料として飛行する熱気球を通じて、社員の連帯感を高めるとともにステークホルダーの皆さまに明るい話題を届けたいと考え、2018年より開始。「夢を、カタチに」を合言葉に、社員の連帯感と地元九州への地域貢献のシンボルとして「Than九号(サンキュー号)」が誕生しました。
以降、本フェスタへの出場に加え、宮崎県宮崎市の赤江まちづくり推進委員会が主催する「熱気球から地域を眺めよう事業」に協賛し、宮崎大学気球部と共に市内小学校にて熱気球を用いたイベントに参加するなど、多くの方々の笑顔を創出し、活気を届けています。
(関連ニュースリリース)
2024/2/2 宮崎市の赤江地域まちづくり推進委員会主催「熱気球から地域を眺めよう事業」に協賛

今後もガスパルグループは、「人の生きる」と共に歩むエネルギー企業として地域の皆さまへの貢献や、明るい話題を通じてステークホルダーの皆さまへ活力をお届けしてまいります。
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【本件に関するお問い合わせ先】 株式会社ガスパル 本社 広報課
〒140-0002 東京都品川区東品川2-2-24 天王洲セントラルタワー11F
TEL:03-6718-9080(代表) FAX:03-6718-9131 メール:gpkouhou@kentaku.co.jp
GNR202511-3